top of page
  • 執筆者の写真padma

骨盤底筋・・・鍛えていますか?

いつもご利用ありがとうございます。padmasalon広報部です。


今月はオーナーの体調不良(幸いにもコロナではありませんでした。)により、施術のキャンセルなど大変ご迷惑・ご心配をおかけいたしました。


完全復帰までもうしばらくお待ちいただけると幸いです。。。




 

<骨盤底筋について>



※ 画像チャームナップ様より


世の中の10代以降の全ての女性に、準備していただきたいこと。




それは・・・骨盤底筋のトレーニングです。




骨盤底筋とは

骨盤の底(恥骨、尾骨および坐骨の間)に位置する筋肉の総称を「骨盤底筋」と呼びます。

骨盤内にある膀胱や子宮、直腸などの臓器を正しい位置に保ったり尿道を締めて尿漏れを防ぐなど重要な役割を担っています。


骨盤底筋が弱る原因

なぜ、骨盤底筋が弱るのでしょうか?弱る原因としては、以下が挙げられます。 ・妊娠出産 ・肥満 ・加齢 ・運動不足 ・筋力不足など


最近では、運動不足による筋力低下によって、子供や10代〜20代の女性にも尿もれの悩みを持つ人もいるそうです。


トレーニング方法

①深呼吸をして、全身をリラックスさせます

②仰向けになり、脚を肩幅に開いて軽く膝を曲げます

③「膣の入り口をすぼめる」「おならや尿を我慢する」「硬い便を切る」ような感覚で、お腹や脚などに力を入れずに、膣や肛門周囲の筋肉を締め上げます。力を入れたり抜いたりを繰り返します。


その他のトレーニング方法については、クラシエさんや、チャームナップさんのサイトにも詳しく掲載してありますので、ご参考にしてみてください。


とはいえ

いろいろ自力で出来るものも多いのですが、地道に毎日・・・習慣にしていくことが大事だったりします。


ところが、運動が苦手、時間がない・・・多分続けられない・・・という人も多く、運動というワードに、100万個以上の言い訳を並べられる人が多いのも事実。

私もその一人なんですけどね。。。w


そんな性格の悩み?w 癖? をお持ちの多くの方に!

(むしろ骨盤底筋というよりも・・・こっち?w)


楽して骨盤底筋を鍛えて、ついでに腹筋やヒップアップもしちゃいましょう!


という企画(施術)です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ということで。今日はここまで。


次のブログにはpadmasalonに導入するNew machineの詳細をご紹介していきますね。

良かったら、またブログを見にきてくださいね!


いつもご覧いただきありがとうございます。




padmasalon広報部






閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page